☆一宮在住の、のんが生まれ育った最寄の駅として「観音寺駅」が
ありました。
観音寺駅にまつわる、詩を書きたいと数年前から思ってたところへ、
コバさんのHPの「尾西線の旅」が目に止まりました。
懐かしさのあまり「思い出投稿」もさせていただいただきました。
詩「観音寺駅」を我がHPに掲載したところ、仲良しネット友達を介して
大分県在住の「かずさいや」さんが、この詩に曲を付けたと聞き
びっくりしました。私としては、思いもかけないことでした。
作曲、アーティストのやさしい歌声の「かずさいや」さん、
そして音楽家のken1さんが味付けされた情緒豊かな曲とで、
「観音寺」という素晴しい作品が出来上がりました。
ヤマハ、プレーヤーズ王国に投稿してわずか2日で、
フォーク部門ランキング1位の座を頂いて、大変に光栄なことだと
思います。これもみんなの「想い」だと、私は思います。
素朴な詩・歌声・洗練された曲が、音楽を愛する方々に受け入れられた
ことは、日本人の心の中には「駅」という言葉は、なにかしら響くものが
あるのでしょうね。
今でも、はっきり覚えてます。30年前以上まえの観音寺駅・・・。
コバさん、なにもかも偶然でしょうか?この出会いはなんとしましょうか?
素晴しいと思います。
このたび、このように「観音寺」をイメージングされましたこと、本当に
素晴しいの一言です。
山形県のネット友達の雪国さんという方がおられます。
我がHPにリンクありますが、中身ぎっしりHPです。
その中に、音楽投稿作品コーナー<夢語り・想>があります。
<夢語り・想>
自分しか知らない現在過去未来
〜小さなご縁とは、小さな時間(とき)から生まれる〜
駅に置き換えるならば、様様な思い出を迎えたり、送ったりした場所、
だから、人々の心に「駅」という文字は、ハッとするものがあるんですね。
by のん
音楽をこよなく愛する会「風音杜」
メンバー
かずさいさん
ken1さん
雪国さん
あすかっちさん(介した友)
のん